空間とインテリア 2
グッドデザインと称した真白いコーヒーカップなどの陶器より、花模様や何かの色がついているほうが良い、とする見方の人もあるのと共通するかもしれません。
・・・と、いうようなことを湯にひたりながら考えていると、クリーム色をした閉じこめられた空間をかこむプラスチックの壁に、なにかの絵を描いて売り出す奴が出てくるかもしれない、などと思ったのです。
外気から直接換気ができない窓なしの浴室は、外からのぞかれる心配は完全にないのです。
小さくても庭が見える浴室を造れば、そこから内側を見ることはできるわけです。
街中の工事現場で仮設の囲いがしてあるのは危険防止のためからでしょう。
人間、目かくしをされるとのぞいてみたい心理になるものか、このごろその囲いにのぞき孔をあけて見えるようにしています。
建物の性質によっては完成後のPRにもなります。
住宅の浴室で人が入っているのを外から見られるのは気持のいいものではないでしょう。
こちらが健康のためのノルディックウォーキング ポール 販売を終えて気持ちのいいお風呂に入っているときに、のぞかれるなんてイヤですよね。
出来心でつい軽犯罪法にひっかかる行為をするような人を挑発するようではこまるでしょう。
浴槽のある同じ空間に便器、洗面器があるのは西欧のホテルや住宅では一般的なことと思いこんでいましたが・・・
そうなったのはいったいいつごろからのことでしょうか。